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離婚準備 マニュアル!離婚するまでにしておく5つの事 専業主婦編

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離婚すると決めた時から、離婚するまでにする代表的な5つの事をまとめました。
すべて、離婚するまでに必ず考えなければならない事なのでしっかり決めていきましょう。
早く離婚したいからと言って、なにもせず行き当たりばったりに離婚をしない事が重要です。

❶ 慰謝料

離婚原因ランキングを見ると、いつの時代もあまり離婚原因は変わらないです。
離婚したいと思う瞬間は、夫婦なら少なからずどこの家庭もあると思いますが、離婚までいくという事は相当な事情があるのでしょう。

離婚の原因ランキング
1位 性格の不一致
2位 浮気・不倫
3位 DV
4位 モラハラ
5位 セックスレス
6位 生活費を渡さない
7位 浪費癖

離婚に至る原因は沢山ありますが、その際慰謝料を請求できる場合とできない場合がありますので注意しましょう。
2位の浮気や不倫、3位のDVなど”相手が一方的に悪い”原因の時に慰謝料が請求できます。
1位の性格の不一致などは、お互いが原因なのでその場合は慰謝料請求が出来ませんので覚えておきましょう。

専業主婦の場合、できるだけ慰謝料を多くもらいたい所ですよね。
一般的に、浮気や不倫の慰謝料の相場は100万円~300万円とされています。
それは、浮気や不倫をされていた期間や婚姻期間によって違ってきます。
慰謝料を多くもらうためには、不貞行為の証拠や不倫相手とのメールや通話記録など証拠をできるだけ多く取っておきましょう。
写真を撮ったり、夫の毎日の帰宅時間や自分がいかに辛い状況にいるかなども細かく日記等に記録しておくといいでしょう。DVやモラハラも同じく、夫にされた言動や自分の体についた傷や通院歴など、細かく記録しておきましょう。
下記にどのくらいの慰謝料が取れたのか判例を載せているサイトがありましたので参考に載せておきます。
www.furin-isharyou.com/information/isharyou_hanrei.html

❷ 養育費や生活費

専業主婦だった人が離婚して一番困るのが、どのようにして自分の生活を成り立たせるかだと思います。
子どもがいてシンママ(シングルマザー)になる人は特に、子どもの養育費も必要ですのでしっかりした生活を送れるように、
夫から慰謝料とは別に、養育費や生活費の請求をしましょう。
子どもの人数、年齢、夫の年収によって違いますので、下記の裁判所から出されている「養育費算定表」を参考に、
養育費の額を決めていきましょう。
下記の資料は、裁判官の共同研究の結果、作成されたものなので広く活用されているものです。

出典:裁判所【養育費算定表】
http://www.courts.go.jp/tokyo-f/vcms_lf/santeihyo.pdf

生活費については、相手に請求することはできますが、慰謝料や養育費と違って支払う法的な義務がないので
相手によっては支払ってもらえないかもしれません。
ただ、離婚後の生活が不安な場合は、必ず請求してみましょう。

まず、離婚する前に離婚後に必要な生活費の試算をします。
慰謝料と養育費をもらったとした場合と、もらえなかった場合両方考えておきます。
シンママの場合は、離婚すると手当が受けられる場合があります。
今、「児童手当」をもらっている方が大半かと思いますが、この他に「児童扶養手当」というのがもらえる場合があります。
収入によって金額が違いますので、こちらも計算しておきましょう。
下記に、詳しく計算方法を載せていますので、参考にしてください。

シンママのお金 補助金や助成は何がある?気になる手当について解説します

慰謝料、養育費、児童手当、児童扶養手当、給与等すべての収入を足して、
支出を引いた金額が貯金できる額ですが、支出が収入を上回っていた場合は赤字なので、
なんとしても夫から生活費をもらえるような手はずを整えなければなりません。
貰えないようなら、離婚前にそれを補填できる仕事に転職するか副業を見つける必要があります。

➌ 住まいを決める

実家の力を借りられそうな人は、実家の近くに引っ越すのがおすすめです。
離婚直後は、精神的なダメージが大きいので近くに親や兄弟がいると安心です。
また、離婚後の生活費などに不安がある人は、ひとり親世帯に対して補助が手厚い市町村に住むのがいいでしょう。
自治体によって、住宅手当を出してくれる所や定期券の補助がされたりと、シンママに対して補助が手厚い地域もありますので、
引っ越しをする際は、そういった情報を調べて住まいを決めるといいです。

❹ 仕事を確保する

離婚後、安定した仕事に就くと安定した生活を送る事ができます。
金銭的に安定してくると、精神的にも安定してきます。
自分の収入だけで生活していく事になるので、どのくらい生活費がかかるのか試算し、
赤字になるようなら、転職をしたり働き先を検討していく必要があります。

➎ 公正証書を作る

慰謝料や養育費、生活費、財産分与、子どもとの面会について等夫と話し合いをしたら、
そこで決まった事を公正証書にしましょう。
「離婚協議書」というタイトルで書類を作成し、公証役場に持っていくと公正証書にしてくれます。
文中の金額の合計によって、手数料が違いますので注意!
公正証書があると、もし養育費が未払いになった時に強制執行により債権を取り立てる事ができます。
下記の、日本公証人連合会のサイトに詳しい事がありますので、参考にしてください。

日本公証人連合会
http://www.koshonin.gr.jp/

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