24時間テレビ2021のパーソナリティーとマラソンランナー発表!募金額についても

2018年5月24日

今年の24時間テレビのパーソナリティはKing & Prince(平野 紫耀、永瀬 廉、髙橋 海人、岸 優太、神宮寺 勇太)に決定しました!

明るく元気なメンバーが、当日盛り上げてくれるのを期待しましょうね。

この記事では、マラソンランナーやパーソナリティについて、詳しく語っていきたいと思います。

最後までご覧くださいね!

目次

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24時間テレビ2021パーソナリティー

ジャニーズの5人組ユニットKing & Princeに決定しました。

平均年齢 22.7 歳ということで、フレッシュですねー!

King & Princeのファンは特に嬉しかったのではないでしょうか。

ちゃんと司会ができるのかおばちゃんは心配です(笑)

そんなことは置いておいて、King & Princeを知らない人のためにメンバーをご紹介しますね。

平野 紫耀、永瀬 廉、髙橋 海人、岸 優太、神宮寺 勇太の5人で構成されたアイドルユニットです。

5名のコメント

◎平野 紫耀
櫻井さんからメインパーソナリティー就任の決定を伺ったとき、小さいころから見ていた24時間テレビの映像が頭の中で駆け巡りました。
King & Princeのことを、これまでで一番沢山の方に見ていただける機会になると思います。
責任感をもちながら、一人の等身大の人間として24時間テレビに向き合っていくことで、番組の持つメッセージを視聴者の方々に、お伝えできればと思っています。頑張ります!

◎永瀬 廉
毎年24時間テレビのメインパーソナリティーの方々は様々な企画に挑戦されていますが、僕たちも様々なことに挑戦させて頂きます。
「想い~世界は、きっと変わる。」という今年のテーマにもあるように、24時間テレビに関わってくださる皆さんの想いをお伝えすることで、見てくださる方にとって世界が変わるようなきっかけをお届けできればと思います。
このようなご時世のなかでも、“笑顔”を僕ら自身も大切にし、24時間を全うしたいなと思います!
宜しくお願いします!

◎髙橋 海人
小さい頃から視聴者として、毎年たくさん勇気や元気をもらっていた24時間テレビ。
そんな特別な番組のメインパーソナリティーを僕たちKing & Princeに任せていただけるのは本当に光栄です。
King & Princeと、そしてスタッフの皆さんで力を合わせ、助け合いながら、日本全国に勇気と元気をたくさん届けたいなと思います!宜しくお願いします!

◎髙橋 海人
小さい頃から視聴者として、毎年たくさん勇気や元気をもらっていた24時間テレビ。
そんな特別な番組のメインパーソナリティーを僕たちKing & Princeに任せていただけるのは本当に光栄です。
King & Princeと、そしてスタッフの皆さんで力を合わせ、助け合いながら、日本全国に勇気と元気をたくさん届けたいなと思います!宜しくお願いします!

◎神宮寺 勇太
小さい頃から24時間テレビを見させて頂いていたので、メインパーソナリティーの就任が決まってすごく驚きました。
メインパーソナリティー就任を櫻井さんからお聞きした日は僕にとって記念日になりました。
King & Princeらしい、King & Princeだからこそ出来ることを、そして見てくださっている方々の明日への希望になるような24時間テレビにしたいと思います。

引用:24時間テレビ公式ホームページ

24時間テレビ2021マラソンランナー

2021年マラソンランナーはこの人

※未発表です!発表されたら更新します。下記は過去の情報です。※

2016年マラソンランナー

噺家:林家たい平

マラソン距離:105キロ

笑点でお馴染みの林家たい平さんがランナーに選ばれました。

ゴール地点では、こん平師匠が待っていて感動しましたね!

2015年マラソンランナー

タレント:DAIGO

マラソン距離:100キロ

マラソン当日、当時彼女(現在妻)の北川景子さんが誕生日ということで、プロポーズするのではないかと話題になりました。

結局、放送中にはプロポーズをしませんでしたが、100キロマラソンを走って、帰った瞬間に指輪を渡してプロポーズしたそうです。

24時間テレビ歴代募金額

昭和53年の第1回目から令和2年の第44回目までで、合計405億6,415万1,601円の寄付金が集まりました。

すごい額ですよね!

[第 1回] 1978年(昭和53年)
1,190,118,399円
[第 2回] 1979年(昭和54年)
727,657,482円
[第 3回] 1980年(昭和55年)
982,293,333円
[第 4回] 1981年(昭和56年)
885,191,232円
[第 5回] 1982年(昭和57年)
605,736,459円
[第 6回] 1983年(昭和58年)
1,036,578,114円
[第 7回] 1984年(昭和59年)
805,085,881円
[第 8回] 1985年(昭和60年)
1,013,429,697円
[第 9回] 1986年(昭和61年)
749,355,128円
[第10回] 1987年(昭和62年)
885,465,365円
[第11回] 1988年(昭和63年)
787,437,001円
[第12回] 1989年(平成 元年)
662,211,879円
[第13回] 1990年(平成 2年)
806,551,220円
[第14回] 1991年(平成 3年)
883,192,270円
[第15回] 1992年(平成 4年)
957,702,743円
[第16回] 1993年(平成 5年)
853,389,423円
[第17回] 1994年(平成 6年)
788,460,358円
[第18回] 1995年(平成 7年)
1,056,798,341円
[第19回] 1996年(平成 8年)
909,012,004円
[第20回] 1997年(平成 9年)
960,303,779円
[第21回] 1998年(平成10年)
908,938,502円
[第22回] 1999年(平成11年)
877,487,670円
[第23回] 2000年(平成12年)
768,442,030円
[第24回] 2001年(平成13年)
846,047,659円
[第25回] 2002年(平成14年)
765,705,996円
[第26回] 2003年(平成15年)
776,638,125円
[第27回] 2004年(平成16年)
719,045,124円
[第28回] 2005年(平成17年)
1,000,346,999円
[第29回] 2006年(平成18年)
940,682,462円
[第30回] 2007年(平成19年)
1,015,442,574円
[第31回] 2008年(平成20年)
1,083,666,922円
[第32回] 2009年(平成21年)
951,081,316円
[第33回] 2010年(平成22年)
974,028,568円
[第34回] 2011年(平成23年)
1,986,414,252円
[第35回] 2012年(平成24年)
1,168,471,704円
[第36回] 2013年(平成25年)
1,545,226,444円
[第37回] 2014年(平成26年)
936,955,640円
[第38回] 2015年(平成27年)
856,728,209円
[第39回] 2016年(平成28年)
887,482,001円
[第40回] 2017年(平成29年)
699,153,512円
2017(平成29)年10月17日現在
[第 1回] 1978年(昭和53年)
1,190,118,399円
[第 2回] 1979年(昭和54年)
727,657,482円
[第 3回] 1980年(昭和55年)
982,293,333円
[第 4回] 1981年(昭和56年)
885,191,232円
[第 5回] 1982年(昭和57年)
605,736,459円
[第 6回] 1983年(昭和58年)
1,036,578,114円
[第 7回] 1984年(昭和59年)
805,085,881円
[第 8回] 1985年(昭和60年)
1,013,429,697円
[第 9回] 1986年(昭和61年)
749,355,128円
[第10回] 1987年(昭和62年)
885,465,365円
[第11回] 1988年(昭和63年)
787,437,001円
[第12回] 1989年(平成 元年)
662,211,879円
[第13回] 1990年(平成 2年)
806,551,220円
[第14回] 1991年(平成 3年)
883,192,270円
[第15回] 1992年(平成 4年)
957,702,743円
[第16回] 1993年(平成 5年)
853,389,423円
[第17回] 1994年(平成 6年)
788,460,358円
[第18回] 1995年(平成 7年)
1,056,798,341円
[第19回] 1996年(平成 8年)
909,012,004円
[第20回] 1997年(平成 9年)
960,303,779円
[第21回] 1998年(平成10年)
908,938,502円
[第22回] 1999年(平成11年)
877,487,670円
[第23回] 2000年(平成12年)
768,442,030円
[第24回] 2001年(平成13年)
846,047,659円
[第25回] 2002年(平成14年)
765,705,996円
[第26回] 2003年(平成15年)
776,638,125円
[第27回] 2004年(平成16年)
719,045,124円
[第28回] 2005年(平成17年)
1,000,346,999円
[第29回] 2006年(平成18年)
940,682,462円
[第30回] 2007年(平成19年)
1,015,442,574円
[第31回] 2008年(平成20年)
1,083,666,922円
[第32回] 2009年(平成21年)
951,081,316円
[第33回] 2010年(平成22年)
974,028,568円
[第34回] 2011年(平成23年)
1,986,414,252円
[第35回] 2012年(平成24年)
1,168,471,704円
[第36回] 2013年(平成25年)
1,545,226,444円
[第37回] 2014年(平成26年)
936,955,640円
[第38回] 2015年(平成27年)
856,728,209円
[第39回] 2016年(平成28年)
887,482,001円
[第40回] 2017年(平成29年) 699,153,512
[第41回] 2018年(平成30年) 893,767,362
[第42回] 2019年(令和元年) 1,550,158,595
[第43回] 2020年(令和2年) 866,269,827

募金方法

・インターネット

4時間テレビでは、視聴者の皆様にインターネットから手軽にチャリティーにご参加いただける「24時間テレビ インターネット募金」を実施しています。(PC・スマートフォン用のページです)

1)クレジットカードでは、一口500円から最大200口まで寄付を行うことができます。

2)携帯キャリア決済では、100円、500円、1000円で寄付を行うことができます。
※一部キャリア、カード会社を除きます。

「寄付する」ボタンをクリックすると、メール送信画面が表示されますので、そのままメールを送信してください。折り返し申込メールが届きます。

引用:24時間テレビ公式ホームページ

以下から、24時間テレビのインターネット募金のページにいけます。
24時間テレビインターネット募金

・振込み

金融機関名 本・支店名 口座番号 口座名 窓口での振込 ATMでの振込
ゆうちょ銀行
または郵便局の貯金窓口
(全国共通) 00160-5-2400 24時間テレビ 手数料なし 手数料あり
三井住友銀行 丸の内支店 (普)0022231 24時間テレビ
委員会
手数料なし 手数料なし
三菱東京UFJ銀行 麹町中央支店 (普)4361954 24時間テレビ
委員会
手数料なし 手数料なし
みずほ銀行 大手町営業部 (普)1857390 24時間テレビ
委員会
手数料なし 手数料あり
イオン銀行 本店 (普)0001225 24時間テレビ
委員会
手数料なし
(ATMでの振込のみ)

*三井住友・三菱東京UFJ・みずほの各銀行には専用の振込用紙があります。
*イオン銀行については、ATMでの振込のみとなります。また、「現金」振込は、店舗に設置されているATMのみで可能です。
*上記以外の銀行からの振込は手数料がかかります。
*日本テレビエリア以外の募金口座はそれぞれの地域の放送局へお問合せください。

引用:24時間テレビ公式ホームページ

・スーパーやコンビニ

イオングループ各店舗で受け付けています。

イオン・ダイエー・マックスバリュ・ ミニストップなど

・街頭募金

まとめ

今年のマラソンランナーが誰になるのか楽しみですね!

去年は当日に発表されたので、今年もなにかサプライズを用意していそうですよね。

歴代ランナーの中には完走までいかない人もいました。

今年はどんなドラマを生んでくれるのでしょうか。

メインパーソナリティーはKing & Princeの皆さんなので明るく元気に司会進行をしてくれると思います!

当日を楽しみに待ちましょうね。

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Posted by naoe