バルミューダ ザ・ポットの口コミや評判をまとめてみた!購入前に要チェック。
この記事を簡単にまとめると・・・
✔ バルミューダ ザ・ポットの最安値は2018年5月現在11,800円
✔ カラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色
✔ 細いノズルが注ぎやすく完璧なポットの上、インテリア性に優れている
前回は、バルミューダのトースターをご紹介しました。感動的なトーストが焼けるので是非記事もご覧くださいね。
バルミューダ ザ・ポットを使ってみた感想
さてさて、今回はバルミューダシリーズ第二弾としてポット(ケトル)をご紹介していきますね。
私がバルミューダ製品に恋した日から、ずっとバルミューダの虜になってきました。
このポットは他の製品より金額が低いので手が出しやすく、私が初めて買ったバルミューダ製品です。
といっても、ポットにしては高級ですよね。
高スペックに加えインテリア性もあり自分の家のキッチンが、どこかのおしゃれカフェに変身したような感覚になるほどで、毎日ポットを眺めてはニヤニヤしていました(笑)
私は白湯を一日に何回も飲むので、毎日高頻度でポットを使用します。
毎日たくさん使うなら、少し値が張っても、妥協せず自分の好きなお気に入りを買おうと思って買いました。
これイイ!と思ったポイント
① 細い注ぎ口がなんといっても注ぎやすい!
② ポット表面のザラっとした質感が高級感ただよう。
③ 持ち手が持ちやすく、先っぽは電源ランプがぽおっとほんのり光って使用するのが楽しくなる。
④ ちょうどいいサイズで、軽い!(コーヒー3杯分・カップヌードル2杯分)
⑤ 湯切れがいい!ストレスフリー。
このポットの使い心地の良さを知ってほしいけど、実際使ってみないと分からないと思います。
文章で伝えても伝わりきらないと思いますが、一言でいうと、『すべて計算しつくされたポット』です。
私はポットを購入する際に重要視するべき点は、”注ぎやすさ”だと思います。
使う頻度が高いポット(ケトル)だからこそ、注ぎやすさには重きをおくべきです。
まず、ハンドルは握りやすい角度を長さになっています。
とても持ちやすいので、持ち上げやすく注ぎやすいです。
また、ノズルは細いので狙ったところに注ぎやすく、湯切れの感じも完璧です。
お湯が注ぎ終わった後、ポタッと垂れることもないですし、クールで感動的な注ぎやすさだと思っています。
バルミューダ ザ・ポットの口コミや評判
Good評価
😊 コンパクトでデザインも良いです。機能的にも問題はありません。
😊 沸きあがったときのカチッという静かな音も良いですね。
😊 先が細いのでコーヒーを入れる時も便利です。
😊 この1年の買い物で1番満足です!すごく気に入っていて、持っているだけで気分が上がります。
😊 軽量(老人が片手で持ち上げるのにはこのくらいが限界)
😊 蓋の取り外しが簡単(転倒防止型の場合蓋がうまくはまらないことが多く、取り外すのにも握力が必要)
😊 メンテナンスがしやすい(海外製の場合、蓋が外れないため手を入れて中を拭くのに柄つきスポンジが必要なものもあった)
😊 本体の下部から注ぎ口が出ているため、水が少なくなっても必要以上に傾ける必要がなく、非常に合理的です。
Bad評価
😢 買ってすぐに注ぎ口の根元から水漏れしていることが分かりました。動画を送ったりポットを送ったりと大変だった。
😢 お料理とかで大量のお湯が必要な場合には不向きです。
😢 沸騰直後は外側がかなり熱くなります。(取っ手部分は問題なし)
😢 湯量が外側からはわからない。
😢 注ぎ口が長くて邪魔。
アドバイス
✨ 満杯まで入れて沸かすと先からこぼれるので注意。
✨ 容量が0.6Lですが、頑張ったら0.8~1Lくらいは沸かせます。
バルミューダ ザ・ポットのスペックとカラーバリエーション
カラーはブラックとホワイトです。
艶消しになっていてカッコイイたたずまいです。
引用:バルミューダ公式ホームページ
バルミューダ ザ・ポットを手に入れたら、生活が変わる?!
バルミューダのポットは、本当に使い心地がいいです。今までのケトルがなんだったのかと思うくらい、注ぎ心地が最高なんです。
コーヒーを毎日飲む人は、特に検討してほしいです。
ドリップコーヒーはゆっくりと、カップラーメンは素早くお湯を注ぐと思いますが、このバルミューダ ザ・ポットは、ストレスフリーで注ぐ速さをコントロールできます。
お湯を注ぐ時間が楽しくなるって、丁寧な暮らしをしている感じがして私は好きです。
ちょっとした毎日のルーティンがこのバルミューダ ザ・ポットを買うことによって、今までよりももっと楽しくなるなら、こんな素晴らしいことはないと思っています。
その毎日のちょっとした”しあわせ”に、1万円ちょっとの金額を出すことをあなたはどう感じますか?
安いと感じるか高いと感じるかは、あなた次第です。
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