nanaアプリの危険性は?録音方法とマイクおすすめも!
2012年8月に公開された音楽コラボアプリ『nana』が人気爆発中ですが、その裏で”危険性はないのか?””どんなシステムなのか?”と気になっている人も少なくありません。
そこでこの記事では、危険性をはじめ、録音方法やおすすめマイクのご紹介をしていきます。
安心してアプリの利用を楽しむために、是非じっくりご覧くださいね。
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nanaアプリの危険性
私がnanaを利用を始めて半年くらい経ちますが、危険を感じたことはありません。
ただnanaには、自分の投稿にコメントをもらえたり、コニュニティーがあり、他の利用者と会話をすることもあるので、
そこでトラブルが発生する可能性があるということです。
しかし、私が利用した中では、自分が歌った曲に対しての誹謗中傷などは一切なく、そこまで心配する必要もありません。
nanaを利用する人は、お互いをリスペクトし、自由にコラボをして楽しんでいるので、
誹謗中傷といったトラブルとは無縁なのかもしれませんね。
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nanaアプリの録音方法
録音方法は、とても簡単でシンプルです。
以下の手順の通りに進めば誰でもすぐにコラボすることができます。
早速やってみましょう。
①nanaアプリを開きます。
②画面下中央の録音をタップします。
引用:nanaアプリ
③画面上部のコラボ録音を選択し、好きな曲をタップ。
※あらかじめコラボしたい曲を登録しておく。
引用:nanaアプリ
※コラボ録音では新規で録音したい人は、『新規録音』を選択する。
中央の『録音』をタップして、録音開始。
引用:nanaアプリ
④好きなコラボ音源を選択したら、画面左下の『コラボ』をタップ。
引用:nanaアプリ
⑤画面下部中央のrecマークをタップすると、音源が流れるので、、そのままスマホに向かって声を吹き込む。
※画面上部右側の鉛筆マークをタップすると歌詞やメモが出てくるので、録音の際活用してください。
引用:nanaアプリ
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nanaアプリのマイクおすすめ
nanaではスマホの内臓マイクで、気軽に録音して投稿できるのが良さなのですが、
だんだん内臓マイクでは満足しなくなるユーザーも数多くいます。
本体内蔵マイクを使うのが音質向上への第一歩。あとはiPhone付属のものではないイヤホンを使う(内蔵スピーカーの出力音を拾うのを防ぐ&イヤホンマイクを使わないため)、マイクの向きに注意するという基本的なノウハウがある。
引用:nana
より音質向上を極めたい!いい音で録音したい!音がこもって聴こえる!という人は、是非次のステップに進みましょう。
音質アップ機器
nanaの公式ページでも紹介されていて、高品質なものをご紹介します。。
マイクもギターにも使えるTASCAM iXZ。
レコーディングで使うマイクを接続でき、手軽に音質UPできる優れものです。
iPhoneやiPad、iPod touchのイヤホンやマイク端子に繋げて使用します。
TASCAM iXZ
マイク
・ダイナミックマイク:電源が不要、丈夫で取り扱いやすい、低価格、感度が低い
・コンデンサーマイク:電源が必要、振動や湿気に弱い、高価格、感度が高い以上はあくまでも両者を比較した場合のもの。ダイナミックマイクでも十分な音量は得られるし、逆に感度が高過ぎると周辺の余計な音まで拾ってしまうことになる(これが意外と気になるのだ)。外部の雑音が完全にシャットアウトできるレコーディング・スタジオならともかく、一般家庭ならダイナミックマイクが使いやすいはず。乱暴に扱っても壊れにくいというメリットもある(カラオケボックスのマイクもダイナミックマイクだ)。
引用:nana
beyerynamic TG V30d s
✔クセがなく使いやすい音質
✔ノイズレス ON/OFFスイッチ付き
✔4.5m XLR – XLRマイクケーブル付属
✔MKV 108マイククランプ付属
✔専用ケース付属
まとめ
音楽コラボアプリ『nana』は危険性もなく、毎日どこでも他者とコラボを楽しめるアプリです。
今回この記事でご紹介したTASCAM マイク ギターインターフェース iXZとBeyerDynamic TG V35 s を購入して接続すれば、更に綺麗な音質で曲をアップできます。
2つ購入しても、10,000円前後なので価格的にも購入しやすく初心者にも十分な機能を持っています。
録音方法もとても簡単なので、是非nanaを活用して音楽ライフを楽しんでくださいね!
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